講演会「在宅ワーカーを目指すあなたへ」

講師・貝山恵子先生について

貝山先生

プロフィール

クリエイティブ・ディレクター及びコピーライターとして活躍しており、広告関連・出版関連の数々の実績を持つ。得意分野は女性向け広告。
トレーニング中に有名書評誌の対談テープ起こしを担当し、本格的に在宅ワーカーの活動を開始。精度・スピード共にトップクラスの実力。

経歴

1978
大学卒業、コピーライター養成講座修了後、広告プロダクション、企画会社に勤務
1983
独立
2005
有限会社を設立
2011
本業の傍ら、在宅ワーカーを兼任、指導にもあたる

実績

《在宅ワーカーとしての実績》
テープ起こし(有名婦人誌、人気書評誌、CM素材)

《クリエイティブ・ディレクター/コピーライターとしての実績》
ネーミング(有名化粧品会社の基礎化粧品など)
単行本(健康関連。女性と暮らし関連など)
連載・寄稿(教育関連雑誌など)
通信販売(カタログ、テレビショッピング台本など)

講演テーマ

1.フリーとしての責任
2.品質?納期?優先順位のつけ方
3.“テープ起こし”とはどんな仕事か?

講演会風景

貝山先生によると「在宅ワーカーは、一人一人が社長さん」。在宅ワークの楽しさ・厳しさを垣間見ることが出来た。

貝山先生の講演を聴いて

納期を守ることの大切さを再確認

「納期までに完成させる」ことは、仕事の常識ではありますが、ペース配分を誤ったり、家族に予期せぬアクシデントが起きてしまったり、つい自分に甘くなってしまうこともありました。でも、それでは胸を張って「仕事をしました」とは言えませんね。「納期までに、いかに良い品質で仕上げるか」という、一段階上の目標を持つようにします。 (目黒区・40代女性)
→在宅ワークの仕事の流れを再確認


テープ起こしの仕事に関心を持った

先生の語るテープ起こしの世界に魅了されました! 私は出版関係に勤めたことはありませんが、パソコンの入力は速いほうですし、日本語の正しい知識も身に付けていきたいので、この機会に挑戦してみたいと思いました。 (品川区・30代女性)
→テープ起こしとは?


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